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違うブランドの結婚指輪は大歓迎!Now and Forever

違うブランドの結婚指輪を揃えるのはあり!

結婚指輪は、夫婦のものです。夫婦が「各々に違うブランドの結婚指輪が欲しい」というのなら、違うブランドの結婚指輪を揃えるのもありです。当然ですが、デザインだって必ずしも夫婦同じ指輪を選ばなければならないことは、ありません。
意外に思われるでしょうが、違うブランドの結婚指輪を選んでいる夫婦も、現実的にいらっしゃいます。繰り返すようですが、結婚指輪をどうするかを最終的に決めるのは、夫婦にあります。夫婦が「違うブランドの指輪を揃えたい」と納得しているのなら、選んでも問題はございません。

同じブランドでもデザインは違う!

そもそも同じブランド内で購入しても、デザインは変わるものです。顕著に出ているのは、海外のブランド。男女セットとして売られてはおらず、男性用・女性用と別々に販売されています。
海外は個人主義が日本よりも強く出ています。夫婦セットでの販売というのは、海外ブランドに限ってはあまり見かけないです。つまり、女性側の指輪にはダイヤモンドを入れて、男性側の指輪にはゴールドをあしらった指輪という風に、別々のデザインを購入するのは「当たり前」の現象と言えるでしょう。

違うブランドでも統一感は欲しい

ただせっかくの結婚指輪だから、統一感を持たせたいと思うのも当然。お互いの好みは大事だけども、夫婦としての絆も大切にしたいもの。一見すると難しいミッションですけど、やり方はすごくシンプルです。
例えば「指輪に同じ宝石を使う」と、いうもの。ブランドは別々でも同じ宝石をあしらっているだけでも、絆は深まるでしょう。結婚指輪の定番宝石としては「ダイヤモンド」があげられますが、他の宝石でも代用可能です。

Now and Forever

各々夫婦が選んだブランドに刻印サービスがおこなわれているのなら、同じ刻印を指輪に入れるのもあり。逆に違う刻印を入れてみるのも、面白いかもしれません。違う刻印の場合、意味が通るようにするのです。
例えば男性側の指輪に「now and」と、女性側の指輪に「forever」と入れます。2人の指輪の刻印を繋げると「now and forever」で、意味は「今も、そしてこれからも」と素敵な言葉になります。