長野から結婚指輪作り についての記事一覧- 7ページ目 (9ページ中) - 結婚指輪 手作り.com長野からのアクセス

HOME » 長野から結婚指輪作り

長野から結婚指輪作り

変色しにくい結婚指輪

変色しにくい結婚指輪

長く使い続ける結婚指輪。

日本では結婚指輪を日常的に身に着ける人はあまりいないようです。

自宅で大切に保管しておいて、ハレの日などに身に着けるという人が多いです。

毎日身に着けるにせよ、大切な日にだけ身に着けるにせよ、着けたいときに身に着けられるように変色しにくい素材を選びたいものです。

結婚指輪といえば、プラチナとダイヤモンドが定番です。

プラチナが結婚指輪の素材として人気なのは、白銀の輝きがウェディングドレスに似合うというのも理由の1つです。

≫ 『変色しにくい結婚指輪』

アンティークのような結婚指輪を作ろう

あえて新品らしさを抑えた指輪を

新しく作った結婚指輪は、特に希望しなければ傷も曇りも一つもない、新品のぴかぴかの指輪になります。

それこそがいいと感じる方もおられるでしょうが、アンティークが好きな方には好みと少し違う指輪になるかもしれません。

時間がたてば自然に風味も出てきてアンティークに近づいていくものの、最初からそのようなテイストを出す方法もあります。

ちょっとした仕上げの工夫ですからそれほど難しい方法でもありません。

結婚指輪手作り.comで手作りするときにもできる方法ですから、ぜひやってみるといいでしょう。

≫ 『アンティークのような結婚指輪を作ろう』

結婚指輪の選び方

どんな指輪にする?

結婚指輪はとてもたくさんのデザインがあります。

結婚指輪手作り.comを利用してオリジナルデザインも作れるなら、選べるデザイン数はさらに増えます。

どんな指輪にするか決められずに迷うこともあるでしょうから、おすすめの選び方をいくつかご紹介しましょう。

≫ 『結婚指輪の選び方』

夫婦で別デザインの結婚指輪を作ろう

別デザインの結婚指輪

結婚指輪というと夫用と妻用とで同じデザインのペアリングというイメージがあるかもしれません。

そのようなモデルが伝統的ですし、現在でも好まれていますが、夫婦で別デザインにするモデルも最近人気になっています。

一生の記念品だからと、デザイン面で妥協せずにこだわると夫婦で希望するデザインが一致しないことも出てくるわけです。

そんなときに便利なのが夫婦で別デザインの結婚指輪にするという方法です。

デザインを統一する必要がないため、夫と妻とでそれぞれが好むデザインを選べます。

どちらかが妥協して不満が残るのを避けたければこのような指輪にするといいでしょう。

≫ 『夫婦で別デザインの結婚指輪を作ろう』

結婚指輪の平均サイズとは

結婚指輪の平均サイズ

指の太さは人それぞれですから、指輪は自分に合うサイズを選ばないといけませんよね。

結婚指輪の平均サイズはどれくらいになるのかというと、男性は13~18号、女性は8~10号ほどになります。

やはり男性の方が平均サイズが大きくなります。

サイズを決めるときの目安にしてもらえるといいですが、間違えないようにしてもらいたいのは、先のサイズがそれぞれ男性向け、女性向けというわけではないこと。

男性、女性それぞれでご紹介したサイズに合う方が多いというだけで、それ以外のサイズを選ぶのがおかしいわけではありません。

≫ 『結婚指輪の平均サイズとは』

結婚指輪の裏石にはどんな石を入れる?

裏石とは

結婚指輪では、裏石を入れることができます。

裏石とは、結婚指輪の内側に宝石を埋め込むことです。

誕生石や星座石を埋め込む人が多いですが、中には自分の好きな色の石を埋め込むという人もいます。

誕生石や星座石の他人気の石は、ブルーダイヤモンドです。

結婚式といえばサムシングブルーなので、ブルーダイヤモンドの他にサファイアなども人気です。

結婚指輪の裏石は、無料で埋め込めるサービスを行っているアクセサリーショップも多いです。

裏石に魅力を感じるのなら、オプションサービスが充実しているところを探すのがよいでしょう。

裏石のメリット

≫ 『結婚指輪の裏石にはどんな石を入れる?』

ベアリングの結婚指輪

ベアリングの結婚指輪

結婚指輪をこれから作るときに悩ましいのはやはりデザインですよね。

ストレート、ウェーブなどが定番ですが、ベアリングという結婚指輪も登場しています。

ベアリングとはそもそも工業機械に組み込まれている一部品のことで、回転の摩擦を減らす役目があります。

これをモチーフにした結婚指輪をあるブライダルジュエリーブランドが開発したのです。

工業製品独特の均一性や実用性を感じさせるデザインなのですが、結婚指輪としての美しさも兼ね備えており、非常にユニークなデザインだと話題になりました。

≫ 『ベアリングの結婚指輪』

手作りの結婚指環って相場はどのくらいなの?

手作りの結婚指環というものがあるのをご存知ですか?

実は近年手作りで指環を作るというカップルが増えているのです。

結婚指輪を手作りできるメリットとはなんでしょう。

まずは、デザインや材質がお好みで作れるということです。

世界でただひとつの指環をあなたの大切なパートナーにプレゼントできるというのは素敵なことですよね。

そして、意外なことに割と安価で作ることができるということです。

≫ 『手作りの結婚指環って相場はどのくらいなの?』

結婚指輪の内側に入れるもの

名前を入れるのがマスト

結婚指輪の内側には2人の名前を入れるというのがマストです。

ただ、日本人の場合は漢字での名前が多いため、指輪に入れるのは難しいです。

そこで主流となっているのが2人のイニシャルを入れるというもの。

これは海外での文化なのですが、愛する人のイニシャルを入れるというのがロマンチックということもあって人気もあります。

お互いのイニシャルを入れることもあれば、自分のには相手のイニシャル、相手のには自分のイニシャルを入れるということも多くなっていますね。

そこはぜひ、愛する人と一緒の名前を刻み、内側に思いを込めておきましょう。

名前が入っていることで常に愛しい人の存在を近くに感じられます。

≫ 『結婚指輪の内側に入れるもの』

結婚指輪のリングピローはどうする?

結婚指輪のリングピロー

結婚式で指輪交換をする予定の方など、指輪の準備ができたらリングピローをどうするかを考えることになるでしょう。
リングピローとは聞いたことがない方も多いでしょうが、これは結婚式などで使われる小物で、結婚指輪を乗せるためのクッションとなります。
≫ 『結婚指輪のリングピローはどうする?』